ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

白い靴でも黒い靴でも馴染んだ靴はよい靴だ


「習うより慣れろ」
という


慣れて馴染んだ靴は心地よい


靴ではないが
馴染んで心地よい間柄は快適だ


間柄という
歴史的産物が存在するに至る経緯は
順風満帆なものばかりではなかったろう
気まずい関係もあったかもしれない
それでも
歴史の過程としての今
快適な間柄が存在する


記憶に残る歴史
記録に残る歴史
語り継がれる歴史


様々な歴史が
今の間柄を形成している


馴染み心地よい靴も
擦り切れ
壊れることがある
すると仕方なく
新しい靴を買う


また
新しい歴史の始まりだ


新たな出会いは
どこか面倒なところもあるが
言葉にできない期待も膨らむ


期待が
あっさりと裏切られることもある
良いほうに裏切られることもある


言葉にできない期待が膨らむ
楽しいことだ


ーーーー
メモ


自然選択の過程で
適応的な形質は選ばれ継承されていく


環境に
馴染んだ形質は継承されやすく
馴染みがたい形質は継承されない


裏切られた期待は継承されず
良いほうに裏切られた期待は継承するのだ


何時まで経っても履き慣れない靴は
早く捨てられやすい


私たち個人は
社会に馴染まなければ
生き難い


だから
だろうか


習わなくても
慣れてゆける社会が
ありがたい



ありがとうございます


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