ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

幸せの遠近法


夜、
星空が空を覆う


太陽の
何百倍も
何千倍もの大きな星々が
空を覆う


朝、
小さな太陽が顔を出し
巨大な恒星たちを光で
覆い隠す


我々は
身近な小さな光で
目隠しされるのだ



遠い遠い未来の人類の大きな幸せを
今の人類の幸せが覆い隠す


大きな大きな世界の幸せを
身近な些細な幸せが
覆い隠す


命は
目先の利益に敏感だ


このような目隠しされた知覚を
知性が打破する


遠い遠い恒星は
太陽よりも
はるかに大きな存在だ


それでも
また朝が来て
小さな太陽から
降り注がれる光の束に
知覚も
知性も
感謝をささげる


このように
錯綜した景色の中で
色は空となり
空は色となる


ーーーーーーー
メモ


遠くのものは
小さく見える


このことには重要な意味がある


近くのものが大切なのだ


遠くの音は聞こえない


遠くにあるものは
災害も
巨額の赤字も
巨大なリスクも
小さく知覚する


小さな幸せにとって
とてもありがたい
知覚の幻想だ



ありがとうございます


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。