ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

雑草が生える聖域


蛍の数が減ってきた
住みにくい世の中なのだろう


人間よりも蛍の方が少ないように思える
人間の方が住みやすい世の中なのだろうか?
人間も少子化だ


人間が人間のために
環境を整えているのに
人間も住みにくくなるとは
変な話で
人間らしい人間には
どんどん住み易い人間になっているはずだ
それでも少子化になるのは
人間らしくない人間が多いからなのだろう


たとえば
蛍のような人間は住みにくい世の中なのだろう
おおかみや
カワウソのような人間もしかりだ


住みやすいのは
カラスや
ゴキブリのような人間なのか
人間らしい人間なのだろう


牛や豚や羊も増えた
ペットもである


生きる世の中を選べないのなら
生き方を選ぶしかない


どのように生きるのか?
人間には様々な生き方を選べる生き物だ


ーーーーーー
メモ


ヒアリなどの外来生物が
力強く日本で繁殖しているらしい


数々の迫害を潜り抜け
へこたれず
雑草のように生き延びているらしい


人間にはコントロールしきれない部分が
どうしてもある


手をかけても
手をかけても
手が届かないところがある


監視される側にすれば
その手の届かない部分が
自由の領域だ


心にも
雑草が生えている
自由に風に揺れている


この雑草を
根こそぎそがれたら
私の心は
悲鳴を上げるのだろう


雑草の葉陰には
かぼそくも柔らかな光を放っている
蛍が数匹住んでいるのだ


ありがとうございます



×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。