ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

無意味が形成する永遠について


自動車は
答えを与えれらることなく
動き続ける


壊れ
動かなくなる
あるいは
動きに不足が生じ不都合が生じるまで
動き続ける


目的地は
暫定的とはいえ
答えとなっているのだろうか?


燃料が必要だ
修理が必要だ


わたしを操縦するものがいたのなら
わたしはどこへ連れて行ってくれるだろうか?
その問いに答える必要はない
むしろ
考えないことが仕事になる


それもいい


答えのない問いに意味はないからだ


それでも
答えのない問いかけには
それはそれで
非常に重要な意味がある


「終わりがない」
という意味である


永遠に続く道を開くことになる


はたして


この永遠の問を考えるのは
わたしだろうか?
それとも
わたしを動かす何かだろうか?


ーーーーーーー
メモ


朝になると
陽が昇る前から
鳥が啼く


幾種類かの鳴き声が存在する


鳴き声の存在は
昨日
今日と続き
明日にも届いてゆくのだろう


鳴き声の主も
同様に
去年
今年と続き
来年にも届いてゆくのだろうか?


わたしは
鳴き声なのか?
それとも
鳴き声の主なのか?


両義的な視座を
行き来しているうちに
やがて
陽が昇る


また
明日までの今日が始まったのだ


ありがとうございます



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