ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

秩序の外側にある外部と内側にある外部


仮に地上温度の平均気温が
50℃を超えるようになったとしよう
そこでは
人類は生き延びられないだろう


仮に
冷房でなんとか身体的に維持できても
食物が確保が難しいだろう


秩序が維持されていくためには
秩序の外部が維持されなければならない


社会の中にあって
個人という秩序の外部に他者がある
他者という外部が従来通り維持されることが
個人という秩序を維持するために必要になる


法律世界も外部がある
宗教の自由
思想の自由
職業の自由等々が憲法に歌われているのは
法律の外にこれらがあり
大きく敵対しない限り
共存の道を歩むことを
法律が認めている証左だ
個人の内面や
家庭内のいざこざは
原則、法体系の外とされてきたが
家庭内暴力は
社会としての制限が求められるようになってきた
法体系秩序のなわばり拡張だ



世界情勢や
地球環境も
日本の法体系の外部にある


人間の活動力が増えるに従い
地球環境への人類の影響力が高まり
グローバル化に伴い国際活動が活発になると
世界情勢や地球環境といった外部とも
日本の法体系は
上手く関係してゆかなければならなくなる


日本の法体系の浸透と高度化に伴い
地方の独自性は失われていた


世界レベルの法体系が
整備され高度化し
日本の独自性は
地方にのこる文化のような存在になってゆくのだろうか?


地球の中の外部であり続けることは
個人の尊厳を社会の中で維持するように
困難を伴うことだろう



ーーーーー
メモ


社会に逆らう強さもあれば
社会の流れに乗る強さもある


わたしという人格は
過去の社会の流れに乗りあるいは逆らい
形成され
現在の社会に乗るのか逆らうのか
思案している


社会だけではない
わたしの身体との関係においても
その流れに乗ったり逆らったりしている


守りたい法
守りたくない法


流されたい感情
流されたくない感情


感情も人格の外にあり
綿密に関連しているようだ


外側にある外部と
内側にある外部の間に立ち
不定形に揺れ動いている
ぐにゃぐにゃした秩序が
「わたし」であるらしい



ありがとうございます


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。