構造と恒常:物質と現象の相違について
認識するということに
主観が在り対象が在る
そして
主観と対象は
別物であり
同一でもある
思考もまた
主観が在り対象が在り
その主観と対象は
別物であり
同一である
この二重性において
認識世界あるいは思考世界の構造が
維持されている
この二重性の構造が
物質の反応に依り維持されている
電気信号を
特定の文字としてブラウン管に表示する構造が
コンピュータに内蔵されている
この電気信号と字面の二重性が
世界をインターネットで連ねる構造に寄与している
物質の特異的反応の集積が
インターネット世界を構築している
重要な要素となっているのである
物質は動かないものとしての認識であり
現象は特異的な反応としての動きに対する認識と考えると
物質と現象の関係性を整理することができる
構造を構成する物質があり
構造を動かす規則性として特異的反応が現象しているのである