感覚と未来:周期を描くという信頼
生命においては
様々な生命現象が連なり
周期を描いている
誕生から死
この周期を
あくることなく承継して
生命は存続している
こうした周期を形成する現象においては
ある現象は
他の現象の原因であり
また別の現象の結果である
そして
ある現象は
他の現象の目的であり
他の現象の意義である
また
ある現象は
他の現象を信頼し
大きく依存している
それぞれの現象が
為すべきことを為すために
反応するために
感覚を研ぎ澄ませていなければ
周期は散逸してしまう
私は目を見開き
見えない未来を見つめる
何処へたどり着くのでもない
また
目を見開くために
何を為すべきなのか
見つめ続ける