ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

情報と機能の安定的循環が真実を創造する


予測可能な運動が持続することで
保たれる秩序がある


このような運動をもたらす原動力が失われた時
命は尽きることになる



昨日生きていた
今日も生きている
明日も生きてゆくだろう


この帰納法を成立させているものは
観念だろうか?
それとも実存だろうか?



知人の訃報が届いた


「彼は死んでいる」という観念と
「彼は生きている」という観念が交差する


明後日、葬儀という
その時
知覚というフィルターを通して
どちらの観念が真実として
再生されてくるのだろうか?


ーーーーー
メモ


情報は機能して
再び情報として蓄えられる


うまく機能せず
再び情報として蓄えられない情報は
消滅する


情報が機能して再び情報として再現される


この循環が安定して繰り返される過去の実績が
その情報を真実たらしめる


命の情報たる遺伝子も
機能し再び遺伝子として再生する


情報が機能し再び情報へと循環する
この輪廻の繰り返しが
真実を創造してゆく


真実も命のように
産まれ成長し
やがて衰えて死滅する運命にあるのだろう


命として機能し続けることが貴いように
真実として機能し続けることが貴いことだ



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