ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

自生的秩序と紛争


子供の遊びの中でルールが生まれる
子供の遊びの中で仲良しと敵が生まれる
大人の真似だろうか?


水と油ははじきあい
アルコールと水は混じりあう


親和性と反発性が
ものの配置を一定方向に促す


親水性は親水性で集まり
疎水性は疎水性で集まり
たんぱく質の立体構造が秩序だって現れる


同じ趣向の仲間が集団になる


異なる趣向の集団は交わりにくい


自生的秩序は
その内部の平和と裏腹に
外部に対して紛争の潜在をもつ


スマトラでゾウが殺されているという
絶滅が危ぶまれる


日本では
すでにオオカミが絶滅した


生物の種の間のいさかいだ


秩序も紛争も
自然に自生する


守られるべき同胞は
自然の中から選ばれる
自然に選ばれる


その自然の選択が
都合が悪いということになれば
人為的に調整することにもなるだろう


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メモ
川端裕人著 海部陽介監修
「我々はなぜ我々だけなのか」ブルーバックス
副題が
アジアから消えた多様な「人類」たち
ホモ属の化石を発掘研究している方々の著作です。
絶滅した人類がいた。
子供のように小さな人類もいたそうである。


ありがとうございます。


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