ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

砂上の楼閣を上手に維持する共役反応の数々に感謝です。ルアーは反応の連鎖の象徴です。

性淘汰と差別のはざまにて


あれもこれもほしくなる男の子


あれがいいかこれがいいか
選ぶことを楽しむ女の子


この違いが本当かどうかは
さておき
こういう傾向性があるということは
進化論的には合理的だ


悲しいことというべきか
進化論には優生学的側面がある


政治的法律的に優生思想を実践すると
さまざまな問題が派生するけれど
「メスがオスを厳選することにより
 より良い子を残す」
このような進化戦略があると考えられており
このような選択が行われる現象を
性淘汰と表現されている


性淘汰においては
メジャリティーの意見に従い
マイナリティーの意見が通らない世界で
メスがオスを選ぶのではなく
メジャリティーは
メジャリティーなりに選択し
マイナリティーは
マイナリティーなりに選択するとい自由が
個人レベルに認められているということだ


かしこまって表現すると
  民主主義的優生思想は好まれず
  個人主義的優生思想は許容されている
ということだろう


集団として善悪を定義することに
長所と短所がある


集団が決めるべき好みとしての善悪と
個人が決めるべき好みとしての善悪を
どのように区別しどちらを実践すべきか?


多くの偉人が挑んできた
テーマの一つだ


ーーーー
メモ


人間は
生命の系譜を未来に送る機能と
文化の系譜を未来に送る機能をおっている


「機能を負っている」と表現すべきか
「機能を追っている」と表現すべきか迷った末
「機能をおっている」とした


どのような機能をおうのか?
これを
個人で決めるべきなのか?
国や家族といった集団で決めることなのか?


言葉を交わしながら
それぞれが考える


集団に埋没し加護される権利と
個人を主張する自由


集団が存続する利便性と
集団が個人を抑圧する力強さ


さまざまな長所短所を
個人として
それぞれ考えることをできることが
大切なのだろう


大枠は
生命の系譜が決めていたりするのだが、、、、


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