ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

大地に根ざす野の花

花三態
切り花 鉢の花 野の花


切り花は優美であるが命は短い
鉢の花は美しいがその命は世話をする人に活かせる命だ
野の花は大地に育まれ自分の力で咲いている


独力で生きることは容易ではない
それでも完全なまでの誰かの支配下は窮屈だ
時にその支配から離れて、羽を伸ばしたい


それには、自分の力をつけなければならない


タンポポも
ゴキブリも
駆除されながら生き抜いている


そんな強さが私にはない


足りなものははっきりしている
自立だ


社会システムにどっぷりつかり
ひとりで生きる術を鍛えようとも思わない
それでいて社会のシステムに不満さえ口にする


暢気なものだ


そうしてこれまでやってきた
それなりの努力をしてやってきた
これからもそうするのだろう


もはや社会は大地である


その大地の上で懸命に生きるのだ
これからも
なんとなく
時折訪れる幸せな感じを楽しみに
これからも
なんとなく



ーーーーー
メモ
花三態は「菜根譚」に出てくる言葉らしい
地位や名誉のありようを花にたとえたとのことである
自分の力でコツコツと築きあげた場合にはそうそうひっくり返らない。
組織の中でなし得た功績で築いた場合は組織の長の思惑でひっくり返る。
権力により築いた場合には、みるみる枯れる張りぼてである。
そんな感じのようです。


ありがとうございます。






×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。