ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

四因説と進化論

カウントベイシーが
「ワンモアタイム」と叫び
ハッピーなメロディーが繰り返される
こちらもまた聞きたい
しあわせな時間だ


おいしいお料理を食べさせてくれた店は
また行く楽しみをも創ってくれる


愉しい会話も同様だ



提供する側と
提供される側双方の反復への期待は
しあわせな関係を創ってくれる


双方がそこへ向け努力をして
再び出逢う


何か素晴らしいものを求めて旅をする
2010年宇宙の旅の最後は
もしかしたら
このような出会いの象徴なのかもしれない



生命の進化にとっても
何か素晴らしいものは
このような環境と生命の出会いなのだろう



むかしむかし
アリストテレスは四原因説を説いた
質料因 運動因 形相因 目的因
今風にわかりやすく言うと
物質がありそれを加工して秩序立てる
これが目的に合致していれば合格だ
そんな感じだろう


計画して実践し評価して改善する
PDCA(Plan Do See Action)サイクルの原形だ


質料因 運動因 形相因 の三原因が
計画し実践する部分で
目的因が
評価して改善する部分だ


進化論も似たようなものだ
生命は発生し成長し環境と相性のよい個体が次世代を育む
質料因 運動因 形相因が
発生し成長する部分で
目的因が
環境と相性の良い個体が次世代を育む部分だ


PDCAにしても進化論においても
目的因は
結果的に良いものが反復される
そういう解釈だ



また聞きたい
また食べたい
反復をいざなう何らかの原因がないと
秩序は維持されないということだ


良いものにまた出会えるには仕組みがある
この仕組みが維持される価値があるのか
有用性が試される
価値がないものは淘汰される


自然選択は
何か素晴らしいものを
残してきてくれた


我々もその一つだ
生きていることがその証ということなのだろう


そしてまだ
もっともっと素晴らしい何かを求め続けている


そして
今は次第に古びてゆくのだろう


ーーーーーー
メモ
反復可能性が試される


反復のためには
エネルギーを確保しなければならない
エネルギーを運動因に変換し形相に秩序を持たせなければならない
言い換えると
環境から反復秩序へのエネルギーの流れの制御ができないと
反復できないということだ


環境からのエネルギーの流れは
人間社会ではキャッシュフローとして観察できる
生命では食物連鎖だ


MORER(Material Order Reacts with Environment Repeatedly)
物質的な秩序は反復的に環境と反応する


もっともっとという熱情がないと
何か素晴らしいものに出会えなののかもしれない


MORER is something always wishing One More Time.


あの感動をもう一度
この思いが
生きる甲斐になります


ありがとうございます



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