ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

忠実なる魂が導く秩序


情報世界は
ひとりひとりの頭の中で形成されるから
ひとりひとり違った世界を作り上げている


ひとりひとり
ちがった情報の束を保持しているということだ
昨日の私と
明日の私の間でも
ちがった情報の束を保持することになる


変わりゆく世界
物質はお天気のように
情報は気分のように
変わりゆく運命の基にある


それでも
変わりゆく私の情報世界の中でも
変わらない部分がたくさんあるから
なんとか
過去と未来を結び付けながら
同一性を維持できている


人間社会も
法律やら宗教やらで不変化を試みながら
維持されている


予想可能な安定した環境が
乱れてしまうリスクは回避したい
だから
気分次第でやることを
やたら変わってしまう迷惑な人を減ら努力が必要だ


このような法律の成果として
行列アリのように
規則正しく
車が道を通行している
・・・ありがたいことです


ーーーーー
メモ
アリは「道しるべフェロモン」を分泌しながら歩く
あとからついてゆくアリは
このフェロモンに導かれながら行進する


このように
アリはフェロモンという物質から
なんらかの情報を得て
それに従った行動を実践している


情報に対して忠実なアリが
きれいに秩序だった行進をするのだ


秩序は
忠誠心が試される
実践である


人体はひとつの偉大な秩序である
乱暴者のがん細胞はないほうがいい


社会は人体ほど秩序だってはいない
人間の間の情報に統一性が比較的小さいからだ
この不統一性
この多様性に
社会としての潜在的力強さがある
一蓮托生でないほうが
社会は崩壊しにくいということだ


死ぬ人間と
継続してゆく社会の
機能分担というコラボがここにある


忠実になれねばならない時と
忠実にならぬ時を
うまく使い分ける
情報の不統一性多様性も
大切ということだ


ありがとうございます



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