ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

情報は時空を超越から価値が生まれる


右に赤い球を置き
左に白い球を置き
向かいの椅子に座りなおすと
右に白い球
左に赤い球になる


このことを
椅子に座りなおさなくても
理解できるから
意識は便利だ


この時
私はこちらの椅子に座りながら
意識としては向こうの椅子に座るのだ


空間的自由が意識にはある



時間的自由も意識にはある


ここに来る前に
あそこであれを買った
その前には
うん
あそこでこれを買ったんだ
などと
時間を逆回ししながら考えられる



意識が操る情報は
物質的な時空の法則から自由である
自由ではあるが
時空の法則には敬意を表し
それに従わない情報を
非現実的なものとして認識できる


情報に情報としての時空の法則の制限を与えるのだ
この付与により
情報が現実っぽくふるまう
より多くの時空の法則を加味すればするほど
リアルなシュミレーションを意識することができることになる


時空の法則を無視することもでき
時空の法則に縛られることもできる


このような両面性で
様々な思考が展開する



自由の翼をもった意識が
どこか現実味という道しるべを求めながら
さまよってくれれいるから
現実に適応できる


道しるべを求めなくなってしまった時
私の意識は
風の前の新聞紙のように
あてどなくさまようことになるのだろう


無秩序に吹き荒れる風ではなく
新聞配達人に運ばれる新聞紙のように
まだまだ大切にされたい気持ちが残っている


この気持ちに縛られる心地よさとの出会いが
毎日を彩ってくれている


様々な物
様々な人
様々な言葉
様々な生き物たち
このような
出会いに
私は
自由過ぎる意識から
目覚めを迎えているようだ


ーーーーー
メモ


PINK FLOID / THE DARK SIDE OF THE MOON
このプログレバンドのアルバムは何度聞いてもクールだ
歌詞がいい
このアルバムに収録されている
「狂人は心に」という曲の中に
新聞配達の少年が出てくる
折りたたまれた狂人の顔が
少年が配る折りたたまれた新聞紙と同化するのだ


意識が認識する現実は
必ずしも現実と一致していない
一致していないからこそ価値がある面もあるが
この不一致が糸の切れた凧になっては大変だ


僕の頭の中に僕でない誰かがいる ははははは


こんな歌詞に
奇妙な魅力を感じる
・・・魅力を感じながらも
   現実を振り返る


この振り返りが
生き物としての能力なのだろう


ありがとうございます


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