ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

意義はシステムにおいて語られなければならない


雪道の車の運転に冬用タイヤは欠かせない
夏用タイヤに比べて燃費は悪い
運航時の音もうるさい
それでも
冬には冬用タイヤを車に履かせる
それだけの意義がある
何しろ雪道でも滑りにくいのだ


そんな便利な冬用タイヤも
夏にはガレージの隅でほこりをかぶっている


冬の活躍を知らず
夏のほこりまみれの姿しか知らない者は
冬用タイヤの存在意義をどのように語るだろうか?


やはり
冬用タイヤの意義は
そのタイヤが装着された車において
雪道を走りながら語られなければならない


車というシステムから離れ
ガレージの隅にある冬用タイヤしか知らぬ者にとって
冬用タイヤの意義は語り得ぬものなのだ


システム内で機能するパーツは
仮にそのシステムから離れて存在しているとしても
システム内存在であり
システム内パーツとしての潜在能力を有している
ゆえに
この存在意義はシステムにおいて語られなければならない


システム内存在は
予定調和を前提として秩序立てられているのだ


キティーちゃんは
サンリオや愛好者が参加するシステムにおいて
予定調和を前提として秩序立てられているのだ

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