「be」は共有確認の表現である
言葉は
共有していることを確認するために交わし合う
be動詞はその最たるものだ
~ですか?
~ではないですか?
はい、そうです
いいえ、違います
同調や
不調の確認に
be動詞が活用される
同調が be で
不調が be not だ
同調や不調の確認の表現として
beが共有されている
共有していることを
確認し合うこと
これを求めて
言葉を覚え
言葉を操り
言葉に操られる
これらは
とても人間らしい
大事なことです
そう
大事なことだと思いませんか?
beは
共有への意思が作り出した大事な表現です
そう思いませんか?
あなたの答えは
be でしょうか?
それとも
be not ?