ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

ゲンを担ぐ人類たち


本能は結果を導く
理性も結果を導く
(本能は目標となる結果を導く)
(理性は結果に至る道を導く)


日々、蓄積してゆく結果論から
理性が
道しるべをつくってくれる
(あるいは迷いの道しるべをもつくってしまう)


科学的に正しいとされる道も
経験的に正しいと思える道も
目標となる結果へ続く道である
(頭の中のフィクションの束としての道)


結果論は正しい


正しいものを集めて道をつくる
(だから嘘が混じるとへぼい道ができる)


へぼい道でなければ
目的とする結果に至ることができない時
人は嘘をつく


正しい嘘もある
主人公が隠れている場所を
悪役が探し回る
主人公の仲間が悪人につかまり
主人公の居場所を詰問する
主人公の仲間は正直に
主人公の隠れ家を正直にばらすべきか?

嘘をついて隠れ家を隠すのか?


結果を予測して
行動を選択する


結果論は後からついてくる
しかし
それが教訓となる


教訓となれば
結果論は先んじるものとなる


嘘をつくことが良い結果となる教訓が
嘘を正当化してしまう


どちらでもよいことを
ゲンを担ぎ正当化するのと同じ理屈だ


ゲンを担ぐ人類は
嘘もつく


人間の性だから仕方ない


仕方もないが
信用を維持するためには
嘘を控えたほうがいい


だから
信用獲得のために
「嘘をつかない」というゲンを担ぐのだ


これも結果論からのお導きだ


ーーーーーー
メモ


寓話のない文化はあるのだろうか?


地域地域に根差した伝承が
生活の知恵を育む


ゲンを担ぐ能力が
より良い伝承として洗練されてゆくのだ


ゲンを担ぎ
ゲンを磨く


理屈は
結果論の後から洗練される一般論である
すなわち
ゲン担ぎの後からできる概念である


ありがとうございます



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