理性は
様々な選択を繰り返している
昨日のままの私も
今日私が選んだ私である
逆に言えば
昨日と違う私を
私は選ぶことが出来る
「くじけた」と言われるこかもしれないし
「乗り越えた」と言われることもあるだろう
昨日とは違う私を
私は選ぶことが出来る
違う私を試すことが出来るのである
都会の絵の具に染まって
変わってゆく私が
故郷を懐かしむのも
理性の選択である
変わってゆく動機が
愉しみのための時もあれば
恐怖によることもある
独裁の絵の具に染まって変わってゆかなければ
生きてゆけない時代があったと聞いている
世間には
様々な絵の具が振り撒かれている
その絵の具が
入れ替わり立ち代わり
私を染めて
私はたなびく葦となる
考えているのか
喜びとか恐怖の感情に惑わされいるのか
私は考える葦ではなく
感じ取る葦なのかもしれない
考える前に
何かを感じている
いずれにしても
厳しいことを考えることなく
のほほんとできている現状がある
そんな幸せを
露天風呂にて
ひと時くつろぐ