制約と自由:生命の淘汰選択について
生まれると
「生きる」という制約に包まれることになる
そして
この制約から外れると死んでゆく
生きることで
この制約の中にいることを確かめているのである
そして
この制約が正しいことを確認する
この正義を
生きることで伝承するのである
生きることで正しさを証明し
また時として
新たな制約を作ることで
新たな正しさを模索し創造するのである
生きることが苦しくなるのは
正しさが絶対的なものではなく
グレーな時に現れる
迷うのも同じである
生きることの制約が全くもて正しくないので
生命は絶滅を繰り返しながら
より正しい制約を求め続ける