ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

過保護を求めるという野生


草食動物は
肉食動物を嫌っているように見える


見つけると逃げるからだ


逆に
肉食動物は
草食動物が好きのように見える


見つけると追いかけるからだ


好きだから追いかける
けれども逃げられる
いつまでも
好きなものに追いつけないと
辛い


好きなものが
身近にあり
手を伸ばせば簡単に手に入る
そんな状態は
とてもうれしい


人間は
工夫を重ね
このような状況を
創作し続けてきた


未開の文明と
発達した文明の違いのひとつに
前述の
好きなものへのアクセスしやすさが挙げられよう


発達した文明の中
過保護に育った人間は
野生には戻りがたい


野生には様々な予測不可能な困難がある
そんな予測が
文明にしがみつく人間を増やす


こうして
文明が維持される
そして
さらに発達する


過保護を求める人の群れは
どこに辿りついてゆけるのだろうか?


好きなものを追いかける


追いつけなくなるまで
追いかける


野生の掟だ


ーーーーー
メモ


弱者を保護すると
それが当たり前であるかのように
弱者が保護を追いかける


追いかけられた保護は
逃げまどい自問する
  弱者保護をどの地域限るのか?
  国に限るのか?
  大陸に限るのか?
  地球規模で無制限にするのか?
  動物には広げるのか?


制約のなかの弱者保護


どのような制約が望ましいのか?




欲しいものを文明間で争ったり
手に入れたものの分配をめぐり
文明内で争ったりと
自然競争が後を絶たない


そのなかで様々な制約が
淘汰され
選択されている


文明の自然選択だ


そのなかで
保護の体系が進化してゆく
行き過ぎは困るから
バランスがとられる




生殖医療なしで
維持できない人類の姿を
わたしは見たくない


まあ見れもしないだろう異常な光景だ


神が永遠の存在ならば
神は人類の滅亡を見送るだろう
そんな神を見たくもないし
見れもしない
...人間だから


ありがとうございます



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