構造と恒常:構造の中を右往左往しながら流れてゆく
晴天が続くこともあれば
雨が続くこともあり
全体として
極度に乾燥するのない
日本の風土が保たれている
良い時もあり
悪い時もあり
なんとなく
日常が保たれている
何時も同じではないながらも
大局的に
同じような構造が維持されている
機械仕掛けの反応の様に
「こうなればああなる」と
厳密に制御されていなくとも
「こうなればああなるし
場合によってはそうなる」というように
大まかな方向性があり
それがうまく循環していれば
構造は恒常を保つのである
「三度目の正直」もあれば
「2度あることは3度ある」
矛盾は
大きな流れの小さな淀みなのだろう
そんな淀みに
右往左往しながら
時は流れてゆくらしい
私も流れてゆくらしい