ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

予測可能性の相互提供による予定調和


未知なる言語や
未知なる生き物と
日本語が関係性を持つことにより
未知なる言語や
未知なる生き物の規則性を
日本語により再現できるようになる


酸素や水素や鉄や銅


これらの物質の性質を日本語で再現するように
未知なる言語や
未知なる生き物の
規則性を日本語で様々に再現する


このような規則性の再現により
予測可能性が高まる


興味深いものほど
規則性を理解し
予測可能性を高めようと努力する


人間は
このような努力により
生き易さを手に入れて行く生き物らしい


すなわち・・・
人間は
興味の客体の規則性を暴き
予測可能な存在として関係を持ち
その予測性が外れたとき
さらなる規則性を追求し続けてゆく


人間は人間の興味の対象だ
だから原則として
人間と関係を結びたい人間は
相手から予測可能であると思われるように
務めなければならないだろう
そして
興味の対象となるには
時として
予測不可能性を提供することだ


ーーーーー
メモ


予定調和は
相互に
予測可能性が提供され
成立する


白色のことを黒色と表現しているような人とは
会話がうまくかみ合わない


白色のことを白色と表現するように
相手に私が予想可能であることを提供し続け
相手も私に予測可能性があることを提供し続けるから
会話が成立する


「おはよう」というと
「おはよう」と返してくれる


「おはよう」には
朝であることを表現するだけにとどまらない意味がある


予測可能性の交換だ


社会は贈与の体系であるといわれているが
贈与は予測可能性提供の象徴の一つだ




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