ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

既存秩序に流される幸せ


一から始めたわけではない


わたしは
人間として始まった
そして
人間として終わるのだろう


どのような人間か?
ということになると
一から始めたところもあるかもしれない


その一を始めたのは
物心がつかない頃かもしれない
物心がついた後かもしれない
大人になってからかもしれない


一を二にすることもあり
二にすることもないこともあるだろう


ひとりで始めることもあるだろう
ひとりでは始められないこともあるだろう


一から始めたわけではない


すでに始まっていることに
巻き込まれることもあるだろう
すでに始まっていることに
参加してゆくこともあるだろう


部屋の中に
様々な電気製品が並んでいる
それぞれに歴史がある
その歴史の進行の中で
私は生まれた


一から始めたわけではない


一から始めなくても
揃えられていたのだ


森の恵み
文化の恵み
様々な恵みの中
産まれてきた


恵みは
危険もはらんでいた
それでも
おおきな流れに逆らうこともなく

生きてきた


一から始めたわけではない
そのことに大切な意味がある


気がつけば感謝である


ーーーーーーー
メモ


当たり前のように
あるべきものが
あるべきように
そこにある


手が
足が
当たり前のように
思い通りに動く


一から始めたのではない
逆らうことなく続けていることが
数多くある


当たり前のことは
ほっておき
当たり前でないことに意識が向く


この貪欲さが
生きる力だ


これも生命の想定内の制御であろう



ありがとうございます


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