ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

青春とエンゲル係数


人はパンのみに生きるにあらず


働いて
食べて
寝る
また起きて
働いて...


これではつまらない


生活費に占める食費の割合が
エンゲル係数だ


一般に
若い時は
エンゲル係数が低い


収入は少なくても
無駄遣いをする


「何もあんなことにお金をつかわなくても...」
そう思われようが
若い情熱は遊びに向かったりする


パンのみに生きているのではない証だ


高度成長期
エンゲル係数の低下が
経済政策の成果として
日本の繁栄として
声高らかに謳歌された




ワークシェアの成果なのか
財を多数人で分け合うようになった


日本のエンゲル係数が
右肩上がりだ


日本も若くないのだろうか?


食費なために無駄を省かなければ
ならないらしい


ーーーーー
メモ


青春時代の真ん中では
道に迷ってばかりいるらしい


有り余り
あふれるエネルギーが
四方八方に向かって流れ
その多くが砕け散る


このような流れが
秩序形成の源流だ


既存秩序の
既定路線のエネルギーの流れは
無駄はないが
新しく形成される秩序には
一見無駄なエネルギーの流れに
満ち満ちている


このような無駄が
若さのシンボルかもしれない


日本の若者のエンゲル係数が危ない


エンゲル係数の統計からは
若者も
中高年と肩を並べてしまうほど
遊び心を失いつつあるように思われる


なかよく職を分け合うばかりでは
既存の秩序が疲弊してゆくのを
ただ眺めるばかりになりそうで
寂しい気がする


ありがとうございます


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