ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

平穏という価値の背景化



なんとなく過ごせるということが
平穏ということだ
このように
何かあると気づき思うのでしょう


逆に
小さな怒りを
大きなもののようにととらえる愚が
小さな平穏
小さな幸せを崩してゆきます


平穏は
ごく当たり前のあってしかるべきものとして
部屋の中の家具のようになってしまうことがままあります
平穏の価値の
意識の中での相対的な低下です


見ているはずなのに
意識されない背景


二人の集団でも
三人の集団でも
百人の集団でも
平穏が背景と化すと
集団の和が乱れやすくなり
目の前の怒りといった感情ばかりが重視されます


生きていることは
奇跡的な物質の相互作用の連続で維持されている奇跡であり
集団は奇跡の上に奇跡を重ねた存続体です


集団を支えている意思疎通
情報の共有
これを常に維持してゆく努力により
成立している奇跡であり
なにかあると
簡単に壊れてしまう
砂上の楼閣


こんな集団の中で
平穏な生活を大切にすることを思い返し
こじんまりとした平穏を大事にするのも
よいでしょう


大それたことを考え
集団の中の生ぬるい平穏は
休息の場所くらいに考え
普段は平穏を遠ざけるくらいの
熱い生き方もあるのでしょう


私には
熱い生き方は
疲れそうで
向いていないようです


なんとなく
あたりさわりなく
ただ
よほどのことがあれば
さからう
そんな風にできていると
おもっています


よほどのこと
・・・熱くなるきっかけ
これが人により
違っているから
蓼食う虫のような
さまざまな
人間模様ができるのでしょう


なぜそれほど怒るのか?
なぜそれほど平気でいられるのか?


人ごとながら気になることが
たまにある


ーーーーー
メモ


集団を維持するにあたり
他の集団や
個人との兼ね合いも
上手にやり過ごす
都合の良い情報を
より多く蓄積することが大事になる


個人として平穏に過ごすためにも
蓄積すべき情報は多々あるであろう


どのような情報を共有すべきか?
・・・集団のために
・・・個人のために
・・・私のために



情報の質により
集団の和を強めたり弱めたりすることになる


敵対者(集団)や
友好者(集団)との関係についての情報も
大切な情報で
友好関係を築くには共通の敵を作るといい
そう
よくいわれます


言葉は
理性的に
感情的に
本能的に
個人を揺らし
集団につなぎとめたり
集団から引き離したりする
道具です


情報の共有化を妨げ
秩序を崩壊さるような言葉もあれば
情報の共有化を促す
秩序を守るような言葉もあるということです


どちらを聞き
どちらを話すのか
これを
なんとなく流されたりしながら
きめたりしている情けない私です


そんなでも
生きていける世の中に感謝です


ありがとうございます


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