無限ループ:命の営みの手段としての認識
認識は 無限ループを描くための手段である 石は 降り注ぐ雨を避けようともせず 石として存在している 私は 雨を認識して それを避けようとする 私と石では 雨に対処する方法が異なっている 石は雨を認識しない 私は雨を認識する 石は雨に動じない 私は雨に動揺したりする 雨は私から体温を奪う 石は 雨が... 続きをみる
砂上の楼閣を上手に維持する共役反応の数々に感謝です。ルアーは反応の連鎖の象徴です。
認識は 無限ループを描くための手段である 石は 降り注ぐ雨を避けようともせず 石として存在している 私は 雨を認識して それを避けようとする 私と石では 雨に対処する方法が異なっている 石は雨を認識しない 私は雨を認識する 石は雨に動じない 私は雨に動揺したりする 雨は私から体温を奪う 石は 雨が... 続きをみる
色は 存在しているのか 存在していないのか 目に見えない紫外線には色がない こうした紫外線を感知している昆虫たちは 紫外線に色を持っているのだろう 紫外線の色は 存在しているのか 存在していないのか 悲しみは 存在しているのか 存在していないのか 幸せは 存在しているのか 存在していないのか 痛み... 続きをみる
カーナビのスイッチを押すと 周辺のレストランが表示することが出来る 便利な時代になったものではあるが このような便利な機能を知らなければ そんな機能は存在しないことと何ら変わりがない 事実 このカーナビを使い始めて もうじき一年になろうとしてる時に 私はこの機能を知った だから それまでカーナビに... 続きをみる
未来を夢見ることができる 現在を認識できる 過去を思い出すことができる 過去と未来には違いもあるが 現実との対比においては 過去も未来も 五感の認識対象ではなく 空想的な対象だ 過去は記憶や記録から再築され 未来は希望や経験から創作される 空想の出来事だ このような空想が 現在の五感による認識にま... 続きをみる