規則的相当性:自分に厳しく、甘く (他人)≠(自分)
誰かが 誰かのために 身を犠牲にして 誰かのたまに尽くすということは 美しい徳であると思う その誰かが 他人であれば まさしく美徳であるが その誰かが 自分となると、、、どうだろう? (他人)=(自分)ではないのである 総論賛成各論反対 美徳は進んで行うべきである しかし 自分となれば躊躇が働く ... 続きをみる
砂上の楼閣を上手に維持する共役反応の数々に感謝です。ルアーは反応の連鎖の象徴です。
誰かが 誰かのために 身を犠牲にして 誰かのたまに尽くすということは 美しい徳であると思う その誰かが 他人であれば まさしく美徳であるが その誰かが 自分となると、、、どうだろう? (他人)=(自分)ではないのである 総論賛成各論反対 美徳は進んで行うべきである しかし 自分となれば躊躇が働く ... 続きをみる
欲望と権利が調和を保つことが出来ると 幸いである その裏側で 抑圧と義務が渦巻いている 集団を作る動物の多くで 順位制が観察される 水や食料といった資源を 順位の高い個体から取得してゆくのである 順位の低い個体は 自らの欲望を抑圧し 自分の番が回ってくるのを 待たなければならない 法律や道徳がもた... 続きをみる
人を殺してはいけない クマやワニには この貴い法を理解できないらしく クマやワニが 人を襲ったというニュースが流れることがある しかし こうした動物による人間の被害よりも 人が人を殺す殺人事件の方が ニュースとしては多い 戦争ともなれば 集団と集団で 人間を殺し合ったりさえする クマよりも人の方が... 続きをみる
小さな正義を大上段に掲げ 他者を威圧しようとする人がいる 他にあるもっと大切な正義をないがしろにして 小さな正義を武器に 必死に社会と闘っている姿は どこか悲しく映るところもあるが 本人はいたって本気であるので気の毒である さて こうした小さな正義を振りかざしている人にしてみれば その小さな正義が... 続きをみる
記憶に感情がこびりついている 何かをなすと その結果を理性的に評価すると同時に いやむしろ それより前に 感情がその実践を評価する うれしかったり 悲しかったり 悔しかったり 憎かったり こうした感情を 理性が 良い感情なのか 悪い感情なのかと評価する この評価により 良い感情を呼び起こす実践は良... 続きをみる
生まれながらの味覚だろうか おいしい食べ物があったり まずい食べ物があったりするので 好き嫌いをするのは仕方がない 仕方がないのだけれど この好き嫌いを固定化して 自己のアイデンティティーとするから頑固になって 始末が悪くなる 嫌いなものは嫌い こんな感情的なものに加えて 嫌いな理由を次から次に整... 続きをみる
道徳や 倫理は 生命と同様に 伝承的実在であるから 伝承という結果から 考え語らなければならない 過ちがあり 成功があり その結果 成功のみが伝承される このような成功を伝承してゆくシステムの 代表例が生命システムだ 危険を知覚しそれを避けるのも 一種の伝承されるべき成功だ 青いペダルを押すと餌が... 続きをみる
チューリップの花は 夏の間に 球根を大きくして 春に 大きな花を咲かせる 人間も 利己的に何かを吸収し それを様々なかたちで蓄え育ち 利他的な花へと変えてゆく そんな生き物らしい 交感神経ばかり高ぶっていても 副交感神経ばかり高ぶっていても 調子が悪いように 利他ばかりでも 利己ばかりでも 疲れて... 続きをみる