散逸と循環:温故知新がもたらす循環
科学論文は
過去を数値化し言葉に変え
その再現性を確認する
過去の集大成が
科学の集大成である
このような過去を
未来に活かすのが
応用科学である
自然科学は
物質の過去を主題とし
人文科学は
物質や言葉に対する人間の反応を主題としながら
発展してきた
物質は
どの様な状況でどう変わるのか
人間は
どんな言葉にどう反応し
どんな言葉を信じ
どんな状況でどうなるのかが
科学的に分析され
様々な科学として
その再現性が検証されて来た
繰り返され循環している現象を重んじ
繰り返されず散逸してゆく現象を軽く見ながら
未来への予想や
未来へどう備え
どうのように工夫するべきなのかが思考され試行されて来た
その中で
人間に恩恵をもたらすことが
救い上げられ繰り返されて来た
温故知新
過去から未来を先取りすることにより
未来を囲い込む努力が
人間を支え続けてゆくのだろう
AIは
こうした作業の達人らしい