理性三態:リンゴと理性の間にある規則的相当性
ニュートンは リンゴを落ちるのを見て 重力を発見した セザンヌも リンゴを見たが 彼は 動きではなく色を見た 私は リンゴを見ると 味を思い かじった時の歯の感触を思う 見ているものの中から 何かを抽出し その抽出されてものの中に 規則を見出す ニュートンは 落下の規則を見出し セザンヌは 色の規... 続きをみる
砂上の楼閣を上手に維持する共役反応の数々に感謝です。ルアーは反応の連鎖の象徴です。
ニュートンは リンゴを落ちるのを見て 重力を発見した セザンヌも リンゴを見たが 彼は 動きではなく色を見た 私は リンゴを見ると 味を思い かじった時の歯の感触を思う 見ているものの中から 何かを抽出し その抽出されてものの中に 規則を見出す ニュートンは 落下の規則を見出し セザンヌは 色の規... 続きをみる
リンゴを見る 表からは リンゴの裏が見えないから 後ろに回って リンゴの裏を見る こうして時間をかけてリンゴ全体を見るから リンゴの表を見る時と リンゴの裏を見るときに時間差がある 同時に リンゴの裏を表を見ることはできない こうして時間をかけて リンゴ全体を見まわしているつもりでも 時間をかける... 続きをみる
リンゴは 様々な分子からできていて その分子は原子が結合したもので 原子は原子核と電子からできていて これらは素粒子が組成している 目の前にあるリンゴも このような構造を維持しているらしい でも 肉眼では 分子も原子も電子も原子核も見えない ましてや素粒子なんか見えはしない リンゴしか見えない 見... 続きをみる
リンゴがそこにある それを見ている 頭の中にも リンゴがある 手に取ると 頭の中にも 重さができる 食べると 頭の中で 味がする 食べ終わると リンゴはそこにない 残された記憶は 物質は徴だと言っている 消化され吸収された物質は 私の徴へと置き換えられる 反応するということが 反応する側と 反応さ... 続きをみる
動揺「ぞうさん」の作詞で有名な まどみちおさんの詩に「リンゴ」という詩がある とても好きな詩で その冒頭を書かせていただく リンゴを ひとつ ここに おくと リンゴの この 大きさは この リンゴだけで いっぱいだ 空間の占拠ということで言うと 領土や縄張りのように 身体の... 続きをみる