具象と抽象:抽象をしまっておく入れ物
性格という抽象もあれば 外見という抽象もある 具象から何かを抽出して描かれる抽象もあれば 具象全体の印象から描かれる抽象もある さて ネコを抽象的に一言で表すと「猫」になる この「猫」という文字を見ると ネコの性格も ネコの外見全体も ネコのしっぽも ネコの肉球も ネコの目も思い出すことが出来る ... 続きをみる
砂上の楼閣を上手に維持する共役反応の数々に感謝です。ルアーは反応の連鎖の象徴です。
性格という抽象もあれば 外見という抽象もある 具象から何かを抽出して描かれる抽象もあれば 具象全体の印象から描かれる抽象もある さて ネコを抽象的に一言で表すと「猫」になる この「猫」という文字を見ると ネコの性格も ネコの外見全体も ネコのしっぽも ネコの肉球も ネコの目も思い出すことが出来る ... 続きをみる
英語しかわからない人に 日本語で話しても 言いたいことが伝わらない ああ言えばこうなる この未来予想図が 言語の壁により崩壊しているのである 言葉を発する時 言葉を投げかけた相手に期待していることがある この期待した未来が実現しない時 その言葉は空しいものとなる そもそもが 言葉は空しいものである... 続きをみる
人間に優しく 人間が狙う獲物に厳しい神様は 人間に恵みをもたらしてくれるから 人間にはありがたい存在であるが 獲物にしてみたら 迷惑な悪魔である 同じように とある民族に優しい神様は 他の民族にしてみたら 悪魔になる これも同じだろう とある人間にのみ役立つ五感は 他の人間にとっては 無意味である... 続きをみる
あの人の目は素敵だけれど あの人の鼻はいただけない なんてことがあるとしよう この様な場合の「あの人」は 一体 素敵なのだろうか? それとも 素敵ではないのだろうか? 全体というものは 寄木細工でできている仏像様のようなもので 良いと悪いが混在しているのが大抵である 良い処だけ見れば素敵であり 悪... 続きをみる
ドーナツの中心には何もない そんな ドーナツを重ね合わせてできたようなチューブにも 軸の中心には何もない空間が広がっている この何もない空間に 上水が流れると水道管で 下水が流れると下水管だ ガスが流れるとガス管だし 血液が流れると血管だ 穴には 何もないようでいて その中を自由に物質が行き来して... 続きをみる
アリ地獄から 抜け出そうとするアリの必死の姿から アリの感情を思いやる 逃げようとして 必死でガラス窓にぶつかりながら 羽を震わすハエやハチ その逃げようとする熱情は 何処から湧き上がっているのだろう 五感の神経の構造は 哺乳類と昆虫で 同様なものだという 生命の尊厳と 人間の尊厳の差異は 何を起... 続きをみる