感覚と未来:集団との程よい距離を欲する理由
同盟国という言葉がある 「仲間がいる」という心強さからなのだろう 同盟国という言葉に心地よさを感じる さて 同盟国があるということは 被同盟国が在るということで 場合によっては 敵国が在るということである 「仲間を創る」ということが しばしば 結果として 「敵を作ることにもなる」 仲間にならないも... 続きをみる
砂上の楼閣を上手に維持する共役反応の数々に感謝です。ルアーは反応の連鎖の象徴です。
同盟国という言葉がある 「仲間がいる」という心強さからなのだろう 同盟国という言葉に心地よさを感じる さて 同盟国があるということは 被同盟国が在るということで 場合によっては 敵国が在るということである 「仲間を創る」ということが しばしば 結果として 「敵を作ることにもなる」 仲間にならないも... 続きをみる
学生時代に野球をしていた友人が 言っていた 「小学生で野球の楽しさを学び 中学生で勝つことの喜びを学び 高校生で監督の奴隷になる」 野球を愛することは 素晴らしいことではあるが 過ぎれば 自己を失うことにもなりかねない 愛には そういった残酷なところがある 愛国心のために 犠牲になった魂が 靖... 続きをみる
戦争をしていると 味方と敵で 命の重みが全然違っている 敵の痛みはわからず 味方の痛みは恨みに変える このように 仲間で集団を作り 闘い合うということは 痛みとか 命とか 同じものを 異なるものとして扱う道理があって 成立している 神経でつながっている身体と 神経でつながっていない身体が 物質的に... 続きをみる
自由が不条理をもたらす * 熱い昼下がりに たまらなくそうめんを食べたくなった しかし そうめんを食べたいと主張しても その意見は家族の反対にあい却下され キムチチャーハンを食べることになってしまった 昨日炊いたご飯が残っていた という事情が 私の食指よりも優先されたのである 私は 私の意にそぐわ... 続きをみる
個人の自由を制限しないと 集団は成立しない だから 集団に帰属していると 守られる安心感とともに 集団を裏切ってはならないとする窮屈さを もたらしている この窮屈さが拡大し 個人が集団から独立しようとする時 集団からはみ出した個人の意思は 皆既日食の直後のダイヤモンドリングのように輝くことになる ... 続きをみる
難解な専門用語の群れが 他の解釈を許さない厳密な世界を表現する 科学論文や 裁判の判決文の世界だ 汎用的世界ではなく ある限定された世界を 厳密に描く必要性が このような技術を向上させてきた 肝臓の細胞群は 肝臓の機能を全うするために 厳格な反応を日々実践している これらの反応は 腎臓の細胞群には... 続きをみる
背後世界が存在している そう感じさせる 集団ごとに共有された情報が存在する この情報により 集団が一つの意志により 動作しているかのようにふるまう この情報から 人々が開放されると 集団の秩序は崩壊する 妄信的に 従っている情報に対しても 時として 多面的に働いている 集団と個人の間の 利と害のバ... 続きをみる