主体と客体:主体による客体への依存
主体は その周りにあるべき客体を選んでいる たとえば 人間は 陸上に棲み 水中や 火中で生活を営むことはできない 万能ではないのである この非万能性において 主体は 客体に依存している この依存性があるために 光合成をする植物は 日の当たる場所に生えているし 肺呼吸をする動物は 捕獲できる獲物がい... 続きをみる
砂上の楼閣を上手に維持する共役反応の数々に感謝です。ルアーは反応の連鎖の象徴です。
主体は その周りにあるべき客体を選んでいる たとえば 人間は 陸上に棲み 水中や 火中で生活を営むことはできない 万能ではないのである この非万能性において 主体は 客体に依存している この依存性があるために 光合成をする植物は 日の当たる場所に生えているし 肺呼吸をする動物は 捕獲できる獲物がい... 続きをみる
花を見て美しいと感じる 真っ赤な夕日や 山の頂から見下ろす雲海に感嘆する かと思えば 真っ黒な雷雲に恐ろしさを感じたり ワニや蛇に恐怖を抱く 刷り込まれていた感情が 見るものにより呼び起こされる 見聞きするものと 知覚する主体は 共に同じ構造の還元要素であり その要素としての資質として 私にも 様... 続きをみる
生命が 独我論的平穏を求め 悪しき外界を遠ざける この創られた局在の内部で 生命反応が循環すべく 調和すべき予定を実践してゆく だから 生命は 外部が局在の内部に侵入することで 局在内部の調和が崩れることで終焉する また 外部とは無関係に 局在内部の反応が予定通りに実践されず 調和が乱れることでも... 続きをみる
水のないところでは 植物が少ない 日の当たらない場所も 同じだ 植物が反応を循環させるためには 水や光の他 二酸化炭素や 窒素化合物やミネラルも必要になる 反応の循環は 反応の主体だけで維持できるものではない こうした主体以外への依存しながら 主体は反応を維持し 循環させている このような自足性の... 続きをみる
自由であるためには 放置してもらう必要がある 放置してもらうためには 依存しないようにしなければならない 独立性を確保したうえで 自由を満喫しなければ 身勝手な寄生虫になってしまう 独立した悠々自適な自由人 身勝手な寄生虫ほどではないにしろ 周りからすれば 迷惑な存在にもなるのだろう 独立していれ... 続きをみる
政治的自由には 自治の精神が絡んでいる 自主独立 依存していては 自由から遠ざかる 依存しながら 自由を満喫できれば 極楽だ ーーーーー メモ 依存するにも 能力が必要だ 依存させてもらうには 技術が必要だ この技術が稚拙だと 依存させて もらえなくなる この依存の技術の格差が基となり 依存強者と... 続きをみる
iPS細胞のすごさは 生き続けること それと さまざまな機能を発揮する秩序性にある まず生き続ける能力について 普通の細胞は 身体から切り離されてしまうと 整えられた培養液の中で大切に育てられても しばらくすると死滅してしまう 細胞分裂して 細胞が増える数よりも 死んでしまう細胞が多いからだ 出生... 続きをみる