すべての物質は 互いに異なる が 認識は同質を志向する そこで 物質が構成する世界を 同質と異質の混在として模索する 同質か否かを判断する複数の存在について 同じ実践を行った結果 同じ結果であれば同質であり 異なる結果であれば異質である 法則は 異なる存在の間に存在する 同質性(共通性)の抽出であ... 続きをみる
同質と異質のブログ記事
同質と異質(ムラゴンブログ全体)-
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「これはあれと同じだ」と直感すると これとあれの同じところを探し出し 「やはり同一だ」と結論付ける 逆に 「これとあれは似てるけどどこか違うな」と感じると これとあれの違うところを探し出し 「やはり異質なものだ」と結論付ける 同じと思えば同じで 違うと思えば違うということになる 大雑把に見れば同じ... 続きをみる