ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

目的論の還元産物としての規範言明



事実言明は『である』言明
事実に対して受動的な記載だ


これに対して
規範言明は『べし』言明
事実に対して能動的な記載だ


ヒュームの原則というのがあり
事実言明をいくら重ねても
規範言明を導けないという原則だそうだ


目的があり
その目的に沿っているか否かが評価され
沿っている事柄について
『べし』が使われることになる


法律は社会秩序の維持を目的としている
そこで
規範言明が軒を連ねる


道徳も
倫理も同じだ


家訓も
自己啓発のための警句も同じだ


事実をゆがめ
目的を達する能動性が
規範言明の機能だ


遺伝子は
規範言明のプロトタイプの情報だ


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メモ


糖尿病の治療薬に
インシュリンがある


もともと体内で生合成され
血糖値を下げる働きをするホルモンだ


このインシュリンに反応しにくい人もいる


このような人には
インシュリンを糖尿病治療に使っても
上手く血糖値が下がらない


血糖値を下げるという目的において
インシュリンに反応すべし

規範言明が思い浮かぶことになる


反応しない原因に
インシュリンリセプター遺伝子の不備も考えられる


インシュリンリセプターの遺伝子は
こうこうであるべし


このような規範言明のような暗黙の法律が
生命システムとして形成されており

このような法律に基づき

自然淘汰がなされている


生き次世代を育む


この目的において
能動性的規範言明が
機能しているのだ


ありがとうございます



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