ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

砂上の楼閣を上手に維持する共役反応の数々に感謝です。ルアーは反応の連鎖の象徴です。

宗教のブログ記事

宗教(ムラゴンブログ全体)
  • 規則的相当性:自分に厳しく、甘く (他人)≠(自分)

    誰かが 誰かのために 身を犠牲にして 誰かのたまに尽くすということは 美しい徳であると思う その誰かが 他人であれば まさしく美徳であるが その誰かが 自分となると、、、どうだろう? (他人)=(自分)ではないのである 総論賛成各論反対 美徳は進んで行うべきである しかし 自分となれば躊躇が働く ... 続きをみる

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  • 主体と客体:客観的になるということ

    主体と客体の区別は 評価の世界において創造されたものであり 物質世界においては存在しない しいて言えば 物質世界において 全てが主体たり得 全てが客体たりせるのである 評価世界において 主体が客体に反応し 主体が客体に影響を与えるが 現実世界においては 全てが相互作用であり 互いに反応し 互いに影... 続きをみる

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  • 散逸と循環:大きな循環と小さな循環

    同じ製品を作り続けてゆくには 同じ製品が売れ続けてゆかなければならない 同じ政党が主流であり続けてゆくには 同じ政党が投票され続けてゆかなければならない 同じ生き物が生き続けてゆくには 同じ生き物を生み続けてゆかなければならない 同じ宗教が流行り続けてゆくには 同じ心が伝わり続けなければならない ... 続きをみる

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  • 妄想と現実:現実を超えようとする言葉たち

    人間は 言葉に従順な生き物である 生命が生きようとする伴奏として流れている妄想に 言葉がうまく調和してきたのである いつのころからか 人間にとって 生きるための妄想は 言葉とともにある そして 現実と異なる妄想を 現実よりも真実として 語り合うこともできるようになった 現実よりも 知を愛することが... 続きをみる

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  • 局在と遷移:不完全な独我たちの遷移

    半透膜で仕切られた内側で 細胞が規定された反応を巡回させているように 不完全な隔壁で守られた内側で それぞれの独我論がそれぞれの規定を巡回させている この巡回は 隔壁の不完全性において 外部とわずかに交流し この交流により 独我論は遷移する 「こうあるべきである  しかし  世の中はそうなっていな... 続きをみる

  • 恒常的状態:忍耐が維持するもの

    大雨が降ると 運動会は中止になる 大雨の中でも運動はできるだろうが 身体を鍛えることと 悪条件を乗り越える忍耐は別物だ 大雨のように 忍耐が必要な時期には 忍耐を最優先し 華やかな運動会は後回しだ 無理をして 忍耐の上に忍耐を重ねて 運動会を開催することは 疲労の上に疲労を重ねながら 我慢して車を... 続きをみる

  • 虚飾の宴

    恋は妄想だから 逢えない時間が 恋を育ててくれる 同じように 神様や仏様に逢えないから 信心を育ててくれている 離れていると あばたもえくぼとして思い出せたりするのだけれど じっくり観察すればするほどに あばたはあばたになってしまう やはり 恋を育てるためには 逢わない方が良い けれど 恋は 逢い... 続きをみる

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  • 哲学の本質

    哲学の本質は 欲望と自然とのせめぎ合いにある 人文科学は 主体としての欲望と 客体としての人間(他者、集団)とのせめぎ合いであり 自然科学は 人間の欲望と 人間以外の存在(他の生物、非生命物質)とのせめぎ合いである このようなせめぎ合いは 時間と空間の中で営まれる限りにおいて 時間と空間において語... 続きをみる

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  • コロナが運んできた課題

    徒党を組み 人は強くなる そして 徒党の中に潜り込み 弱くても とても強くなった気になろうとする 徒党を組み 人間様を謳歌している最中に コロナウイルスがやって来た 不意を突かれ 徒党を組んだ人間様が まだまだ まごまごしている まごまごしている人間様が 弱く見えてくる 徒党が弱弱しく思えてくる ... 続きをみる

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  • アリストテレスの鍋で言葉を温める

    言葉に導かれ 何処へ行くのだろう 大昔 全ての道はローマに通じていた そこに人々が集い 言葉が集い 言葉の中に 人があふれていた 今もそうだ 人々を集める言葉が拡がり 人々が集う だからだろう 人ごみの中で 言葉を欲し ひとり立ち尽くす時 孤独が行き過ぎる 言葉をぐつぐつ温める 大きな鍋が必要だ ... 続きをみる

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  • 理性の塊の兄弟分としての宗教と科学

    生きることは 反応の連続だ 見たものに反応し 聞いたものに反応し 触れたものに反応する 匂いにも 体の中か発せられる痛みにも 反応する どこからともなく湧き上がる情動にも反応する 理性的な解釈を介しながらも 湧き上がる本能に反応する 理性的解釈自体も反応だ 思考をめぐらす時 言葉が次の言葉を紡いで... 続きをみる

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