ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

混沌と秩序の間にある仮想空間


混沌を背景に
秩序が存在する


秩序が維持できない場合
混沌へと帰してゆく


維持する仕組みがシステムだ


遺伝子のシステムが
生命を維持する


社会のシステムが
平穏あるいは正義
あるいは管理
あるいは暴力を維持する


このような混沌と秩序の間にある
仮想空間で思考が遊ぶ


秩序の側から
無秩序を眺め
先人であることを自覚しながら
教育などにいそしんだり
高じて
従わないものを
いじめてみたりする


混沌の側から
秩序の方向を眺め
「もっと光を!」と叫び
超人にならんと努力を重ね
世界征服の夢を膨らませたりする


秩序を維持するシステムが
機能を落とすと
維持されてきた秩序にほころびが生じる


病気や
災害時の混乱などがそれだ


管理され抑えられていた
他の秩序を希求する自由が
目を覚ますのだ


革命
天国と地獄の逆転


神が裏の顔をみせたり
悪魔がほほ笑んだりする


抑えられ沈静化していた
現状への不満が噴き出す


過ぎたる秩序の
危うい潜在だ


ーーーーーー
メモ


システムは
情報により管理された反応の体系だ


情報は仮想的であり
現実に反映するには情報に反応する現実が必要だ


言葉に反応する人間がいて
情報は現実の中で息づく


お金を見ても
反応しない猫ばかりでは
お金は情報としての存在性を失う


身体が反応しない思考は
その存在性が低下するということだ


神経伝達物質が放出されても
それに神経たちが反応しなくなれば
神経伝達物質としての存在性は消失してしまう


予定調和が記載された情報に対し
実存がしっかり反応することで
情報に描かれた仮想秩序が
実現してゆく


猫のような自由を許していては
管理社会は維持されない


管理社会は犬対応を強いている


だからだろうか
社会から離れ
猫でいたくなる時がある


そんな時
ひとりになり
携帯を置いて
散歩するという些細なことが楽しくなる


めりはり
もしくは
程よい湯加減が
ありがたいことです


ありがとうございます



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