ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

中心と辺縁


秩序が維持される場合には
大きく二つに分類できる


全く動かない場合と
同じ動きを繰り返す場合だ


前者を不動秩序
後者を循環秩序と呼んでおく


生命は循環秩序の典型だ


石碑は不動秩序だ


形あるものは壊れる
これが不動秩序の危うさだ


逆に
動きが止まれば崩壊する
これが循環秩序の危うさだ


危うさを観察することは
無秩序に陥る危うさから離れ続けるための
様々な工夫を観察することである


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メモ


無秩序があり
その辺縁に秩序があるという


情報は
秩序の循環により
秩序を繰り返す中心となる


情報が導いている世界は
無秩序の辺縁にあるけれど
その内部にあると
情報から離れた辺縁に
無秩序が広がっているようにみえる


重力がもたらす秩序の中心から離れれば離れるほど
重力から自由な無秩序が広がっている構図と
よく似ている


不都合な情報に基づく秩序を避けるためには
その情報の影響力からできるだけ遠く離れる必要がある


忘れたいことを
忘れることは
ありがたいことである



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