理屈は 通るから理屈であって 無理やり通す理屈は 理屈というよりも 規則といったニュアンスが強くなる それでも 規則と言うことになっても なぜのその規則があり なぜその規則を守らなければならないのか といったことを説明しなければならなくなり 理屈を出すことになる だから 始めから 理屈と規則がごち... 続きをみる
理屈のブログ記事
理屈(ムラゴンブログ全体)-
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選挙のたびに思うことがある 政治と関係あってもなくても 主義主張や理屈が一致してもしなくても 自分を守ってくれる人が好きだ ねじ曲がっていて 客観的に見れば どうしようもない屁理屈でも それが自分を守ってくれるものならば 応援するし とても筋が通った立派な理屈でも じぶんが貶められそうな理屈は 好... 続きをみる
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理屈はプレゼントに似ている 存在するだけでは足りない 受け止められ共有されて初めて有意義に機能する 受け手が喜ぶプレゼントもあれば 受け手が悲しむプレゼントもある 受け手を喜ばせるプレゼントは 送ればすぐに受け止められて共有できるけれど 受け手を悲しませるプレゼントは 送っても拒否されて機能するこ... 続きをみる
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理屈と現実が 交差している その交差点を 私は渡りつづけているのだろう どちらの側に渡ろう あちらにしようか こちらにしようか そう迷いながら 進んでゆく 間違ったらどうしよう、、、 まあいい どうせまたすぐに交差点が 待っている そこでまた ゆっくり考えれば それでいい 私はこの程度の お気楽さ... 続きをみる
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正しいことは どこまでも正しいのか? 少しわかりにくい疑問文だ 過ぎたるは及ばざるがごとし これは 正しさにも該当するのか? 正しすぎるという事はあるか? そんなことを 「モラルハラスメント」という言葉を聞くと思いだす 正しいものは どこまでも過激になっても正しいのだろう 正しいものは正しいからだ... 続きをみる
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標準語があれば 標準でない言葉もある 俗にいう方言だ 標準な精神もあれば 標準でない精神もありそうだ 標準を希求する心がなければ 標準を社会的に創作しようともしないのだろう 標準から 大きく外れていない個性が 尊ばれる だから一般的に 大きく外れていると 生き難い 苦労が絶えない 10人中8人が ... 続きをみる