ルアーなお金たち、言葉たち、命たち

 動的秩序は規則的反応の調和的集合体。ルアーは反応をもたらす物質の最適化の象徴。情報の流れの中で規則と調和が繰り返えされる。

言葉の意味は認識する側の能力に応じて現れる


キティーちゃんはひとりだけなのだけれど
たくさんある


量産されてみんなが知っているから
絵を描いて説明しなくても
ぬいぐるみを見てもっらたりしなくても
「キティーちゃん」の言葉だけで話が通じる


たくさん使われる言葉は
説明しなくてもいいから便利に使える
逆に
あまり使われない言葉は
説明しても通じにくい


極端な場合には
発語しても音でしかないままだ
書いても字面でしかない
これでは
物質のままで言葉としての意味がない


意味が通じるようになるには
意味を分かる人を量産しなければならない
学習が必要だ
学習は洗脳よりましだけれど
どこか脅迫じみた感じがする
たくさん経験すると言うのがいい
ただ経験するのではなく言葉とともに経験するのだ


そして
経験のなかで言葉とその意味を対応させるのだ
すれば
言葉をそれに対応する意味に紐づけできるようになる
物質から意味を派生させるのだ



言語から意味を


日本語から英語を


遺伝子からタンパク質を


行動マニュアルから実践的行動を


電気信号からモニター画面を


固有名詞から電話番号を


それぞれが持つ幾多の対応関係に従いながら
様々なシステムが
元の秩序からそれに対応する新たな秩序の派生をもたす


このようなシステムにおいて
どれほどの数の技がみごとに饗宴しているのだろう?
・・・・35億で足りるだろうか・・・・


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